金沢建築訪問vol.5

11月 25th, 201212:19 pm @


金沢建築訪問vol.5

金沢建築訪問 vol.5 12.8 |SAT|

Kanazawa Architecture Visit vol.5

[訪問先]町家&商家
|建築訪問+まち歩き| 茶道の文化が今に活きる金沢で、秘めた魅力を放つお茶室を訪ねるツアー
主計町の町家にあるお茶室と十間町の登録有形文化財のお宅のお茶室を訪問。それぞれのお宅の佇まいと共に、風情漂う金沢をお楽しみいただきます。

茶室・数寄屋建築の研究で著名な福井工業大学准教授吉江勝郎氏をガイドにお迎えし、普段公開されていない主計町のお茶室「残月亭写」と十間町のお茶室「寒雲亭写」を訪ねます。表千家と裏千家、それぞれを代表するお茶室の写しを探訪します。また、お茶室の魅力と合わせて、お宅のお庭やお座敷なども拝見し、町家の魅力を堪能していただきます。

Guide
吉江勝郎(よしえ かつろう)氏

福井工業大学工学部准教授
所属学会:(社)日本建築学会、茶の湯文化学会、日本庭園学会、建築史学会
(財)京都伝統建築技術協会理事、(財)京都伝統建築技術協会伝統建築研究所副所長を歴任

Architecture

《一葉「残月亭写」》
このお茶室は、金沢の三茶屋街の一つ、主計町のお茶屋「一葉」の中にあります。浅野川の河畔のガス燈が灯る石畳から裏道に入った、あかり坂近くの路地に佇んでいます。藩政期、表千家のお茶室「残月亭」を好んだ金谷三次郎により、その写しが造られました。150年を超える歳月を経てもなお、旧態を保ち続けています。また、誰でも気軽に利用できる「ber一葉」もあり、町家の風情を楽しむことができます。

《谷庄「寒雲亭写」》
創業明治元年(1868年)より古美術、お茶道具を扱い、金沢を代表する古美術商の谷庄に、お茶室「寒雲亭写」があります。利休の孫、千宗旦の好みで建てられた裏千家の「寒雲亭」を模して、昭和二年に建築されました。創建当時の主が趣向を凝らした茶室をはじめ、お座敷、お庭も見所です。また建物は、文化庁の登録有形文化財となっており、大正モダニシズムと町家建築の魅力を醸し出しています。

Schedule
13:00 金沢アートグミ集合
ガイダンス
13:30 金沢アートグミ出発
↓    徒 歩
14:00 主計町「一葉」着
見 学
15:00 主計町「一葉」発
↓    徒 歩
15:30 十間町「谷庄」着
見 学
16:00頃 解 散

日時    2012年12月8日(土)13:00〜16:00頃
集合場所  NPO法人金沢アートグミ(金沢市青草町88番地北國銀行武蔵ヶ辻支店3階)
訪問先   主計町「一葉」、十間町「谷庄」
参加費   2,000円
定員    10名(先着順、要申込み)

お問い合わせ/申込み| Inquiries
金沢アートグミ内金沢クリエイティブツーリズム実行委員会事務局宛。お名前、ご連絡先、参加希望人数をお知せ下さい。
メールtour@artgummi.com、もしくは電話076-225-7780 にて。